自費出版-社史・記念誌、個人出版の牧歌舎

エッセイ倶楽部

牧歌舎随々録(牧歌舎主人の古い日記より)

050.

世のため人のために生きることは、ある意味において、むしろ易しいことである。自己の内面を凝視し、自分自身に密着した「個人的な問題」を把握し、摘出し、また表現していくことは、人間解放への芸術的試みとして、いつの世でも重要で、かつ困難な課題である。

1998.06.10