063●シリアスドラマとしての世界観・人間観
人間社会を、人生を、シリアスなドラマの好きな人はシリアスなドラマとして見るだろう。童話の好きな人は童話として見るだろうし、宗教家は宗教的色彩において見るだろうし、また、詩人は詩として見るだろう。どのように見ることも可能なのがこの世界の多重性であり、面白みでもある。しかし、正しい優先順位というものはあるのであって、それからいえば少なくとも最初にくるべきなのはシリアスドラマとしての見方だと思う。19990202
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